事業案内

自主調査研究

1.「いばらきの価値創造~潜在力、デザイン力、連携力を活かして~」のテーマに関する調査研究

本格的な人口減少社会の到来、少子高齢化の進展、グローバル化、東日本大震災の発生など、国内を取り巻く環境の激変により、地域産業・社会基盤が急速に変貌しています。一方では、基盤(従来の枠組み)が変わるからこそ、新たな可能性も出てきています。

「地域」の捉え方、住民が「地域」に期待する方向性、行政や企業など各主体の役割も変化しており、茨城県を中心としつつ、その影響が及ぶ「いばらき」圏域(茨城県外の周辺を含む地域)の可能性・地域の将来像を考える必要性が高まってきました。

「いばらき」が抱える課題を解決し、また、新たな可能性を模索して未来を切り拓くためには、地域が持つ潜在力、潜在力を活かすデザイン力(構想・企画・編集力)、デザインした形を実行に移す各主体間の連携力を最大限に発揮することが不可欠です。これらの3つの力を合わせた前向きな動きを新たな「価値創造」と捉え、価値創造によるこれからの「いばらき」を考察してまいります。

2.経済経営動向に関する調査研究

(1)県内経済動向調査(毎月)

各種統計データに基づいて茨城県内の経済動向を分析し、「最近の茨城県経済動向」として毎月公表しています。

(2)主要企業経営動向調査(四半期毎)

茨城県内の主要企業約1,000社を対象としたアンケート方式によるビジネスサーベイです。調査結果は都度「茨城県内主要企業の経営動向調査」として公表しています。

(3)経済情報連絡会(年間21回)

県内4地区(日立・水戸・つくば・筑西)で定期的に開催しています。県内経済動向調査結果、主要企業経営動向調査結果をベースに、地域の経済諸団体、個別企業、金融機関等を交えて情報交換を行ない、各地域の経済実態の把握を行なっています。

受託・協力事業

国・地方公共団体・諸団体の各種審議会・委員会などへ委員を派遣しています。

地方公共団体・経済団体等からの調査委託ならびに事業への協力を行います。

研修会・講演会等への講師派遣を行います。

研修事業

下記の講演会、研究会を開催します。

新春経済講演会

新春恒例の経済講演会。

当センター開設以来46年間連続開催しています。毎年1月に著名な講師を招き、その年の経済見通しについて講演いただきます。

各種研究会

調査の必要に応じて各種研究会を開催していきます。

出版事業

調査・研究の成果は、機関誌や調査報告書として刊行しています。

<主な刊行物>

JOYO ARC(月刊) JOYO ARC(月刊)

常陽アークの機関誌です。毎月の自主調査の結果を中心に、最新の情報を提供しています。

生活行動圏調査報告書 生活行動圏調査報告書

(3年毎に調査、最新版 平成28年3月発行)

県内全域約2万5千世帯を対象とする買い物などの生活行動に関するアンケート調査です。